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都市を考察する「アーバンリサーチ コンセプトブック」

「アーバンリサーチ コンセプトブック」はアーバンリサーチが「都市っていったい何だろう?」というテーマで取り組んでいるプロジェクトです。スイスはチューリッヒを拠点に制作した最初の4冊に続き、その後はニューヨーク、ロンドン、カリフォルニア、パリとリサーチを続け、最新号『URBAN RESEARCH : COPENHAGEN』では「ライフサイズ」をテーマに、現地のフォトグラファーによる美しいランドスケープ写真を織り交ぜながら、3つの異なる視点で北欧の玄関口、デンマークはコペンハーゲンのライフサイズをひも解きました。

販売店:全国の各書店、アーバンリサーチ系列ショップにて

第9弾【URBAN RESEARCH : COPENHAGEN】

第9弾『URBAN RESEARCH : COPENHAGEN』は、北欧の玄関口、コペンハーゲンを「ライフサイズ」というテーマで考察しました。
幸福の都市、コンパクトシティなどと形容されるコペンハーゲン。実際にその都市に暮らしている人々はどんな生活観の在り方、ライフサイズをもっているのでしょうか。
現地のフォトグラファーによる美しいランドスケープ写真を織り交ぜながら、3つの異なる視点でこの都市のライフサイズをひも解きました。
物質的ではない本当の豊かさを知る彼らの世界をおさめた全96ページ、どうぞお楽しみください。

第8弾【URBAN RESEARCH : PARIS】

第8弾『URBAN RESEARCH : PARIS』の舞台は華の都パリ。なぜ私たちはいつの時代もパリに惹かれパリを想うの­か。パリの何がそうさせるのか…。中世に始まり、現在に大きな影響を及ぼしたフラ­ンス独自の文化である「サロン」をテーマに、100年近く存在する伝説的な書店「シェ­イクスピア・アンド・カンパニー」や慈善的意志を持つコンセプトストア「メルシー」。
­更にはヴェルサイユ宮殿を飾る高級絹織物を作り続けて来たメゾン「タシナリ・エ・シャ­テル」や世界に認められた奇才音楽家「三宅 純」など、さまざまな人や仕事や哲学の視点から、サロンのいまの姿を考察しました。

第7弾【URBAN RESEARCH : CALIFORNIA】

第7弾『URBAN RESEARCH : CALIFORNIA』はセルフビルドの精神で持続的に地域を活性化させていくような「コミュニティ」をキーワードに、アメリカは西海岸カリフォルニアを考察しました。厳選されたコーヒー豆をまるでヴィンテージワインのように丁重に嗜好するコーヒー・ロースターや、地元の新鮮な食材を楽しむ場所を育むグローサリーコミュニティ。
さらには桃源郷のような里に集い作陶を続ける陶芸家とその仲間たちや、サーフィンを介して自然やアートと共生する人々など、シンプルで美しい暮らしの姿がたくさん詰まった一冊です。

第6弾【URBAN RESEARCH : LONDON】

第6弾として2011年秋に発刊。「現地の人々から見た都会」をテーマに、ロンドン出身の若手フォトグラファー「Paul Storry (ポール・ストーリー)」によるフォトストリー他、クリエイティブ集団「TOMATO (トマト)」の設立者のひとり「Simon Taylor (サイモン・テイラー)」へのインタビューなどを収録。

→ 内容を詳しく見る
→ 特集「Paul Storry (ポール・ストーリー)フォト・ストーリー」

第5弾【URBAN RESEARCH : NEW YORK】

第5弾として2011年春に発刊。元US版のカルチャー誌『TOKION』編集長のKen Miller (ケン・ミラー)をゲスト・ディレクターに迎え、観光的にはほとんど知られていない、まさに「知られざるニューヨーク」の心象風景を描きました。印象的な写真はブラジル人フォトグラファーの「Marcelo Gomes (マルセロ・ゴメス)」による撮り下ろし。

第4弾【Urban Reader 4 - Anything but a Collective Issue】

第4弾として2010年秋に発刊。「社会的手抜き」をテーマとし、第1弾からずっと監修を続けてきたコリン・シェリーができる限り独行的に制作を試みた一冊。モデルが七変化しながら、世界的著名人等の名言や格言を表し、ウィキペディアによる語彙の定義付けがされています。同コリン・シェリー監修。

第3弾【Urban Reader 3 - the synergetic issue】

第3弾として2010年春に発刊。都会における「相乗作用」をテーマに、世界6カ国、全9組のアーティストに6つずつのお題が発せられ、各アーティストはそれぞれの受け止め方で自由に答えを作品として寄せてくれています。同コリン・シェリー監修。

第2弾【HYGROSCOPIC URBAN CHALLENGERS】

コンセプトブック第2弾として2009年秋に発刊。都会の環境を「水」になぞらえ、スイスで暮す様々な商業の方に、都会で生き抜く秘訣、つまり「都会でのサバイバル術」を披露してもらっています。同コリン・シェリー監修。

第1弾【URBAN - THE BIGGEST URBAN MYTH】

アーバンリサーチによる初の「コンセプトブック」として2009年春に発刊。チューリッヒを拠点に活動するデザイナー「コリン・シェリー」と共に、「あなたにとって都市とは?」を、スイスに住むさまざまなクリエイターに訪ね歩いた渾身の一冊。トラックの幌をリユースしたメッセンジャーバッグで有名な「FREITAG (フライターグ)兄弟」も登場しています。2009年レッド・ドット・デザイン・コミュニケーションアワード受賞。