特定商取引法に基づく表記
事業者 | 株式会社アーバンリサーチ |
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サイト名 | TINY GARDEN 蓼科 -Camp Lodge & Cabins- |
URL | https://www.urban-research.co.jp/special/tinygarden/ |
代表者 | 代表取締役社長 竹村圭祐 |
所在地 | 〒391-0301 長野県茅野市北山8606-1 |
商品価格 | 各宿泊プランによる (詳しくは各宿泊プランの詳細をご参照ください)
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代金精算方法 |
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引渡時期 (予約成立時期) |
当サイトを利用してご宿泊予約をされる場合は、予約完了のご案内がお客様画面上に表示された時点で、ご予約の成立となります。 尚、クレジットカードにて事前精算の場合は、クレジット決済が完了した時点でご予約の成立となります。 |
返金 | 宿泊及びサービスの特性上、宿泊後における返金はできません。 上記と異なる条件の場合は、各宿泊プラン詳細にて条件を記載いたします。 |
予約変更・キャンセル | 各宿泊プラン毎に異なります。詳細は各宿泊プラン詳細をご確認ください。 |
キャンセル料 (違約金) | 各宿泊プラン毎に異なります。詳細は各宿泊プラン詳細をご確認ください。 |
お問い合わせ先 | 電話番号:0266-67–2234 メールアドレス:contact-tinygarden@urban-research.com |
利用規約
<個人情報の取り扱いについて>
はじめに
当社は、個人情報の保護を社会的責務であると考え、お客様に安心してご利用いただけるウェブサイトの管理・運営をおこなうため、以下のとおり個人情報の取り扱いを定めました。
個人情報の取り扱いの適用範囲
当個人情報の取り扱いについては、お客様が当社のサイトを通じて商品の購入、当社へのご連絡、メールマガジンの購読などをご利用された時に適用されます。お客様が当社のサイトをご利用される際に収集された個人情報は、当個人情報の取り扱いについての考え方に従い管理されます。
個人情報の利用目的
当社は、お客様から収集させていただいた個人情報、ご注文情報(お客様の注文履歴に関する情報を含みます。)を、お客様が選択されたサービスを提供する目的の他に、以下の各号に定める目的のために利用することがあります。
お客様が選択されたサービスの提供または以下に定める目的以外に、当社はお客様の個人情報を利用することはありません。
- ・ お客様の本人確認、個人認証
- ・ 当社の商品やサービスのご紹介(宣伝印刷物及び電子メールの送付、電話等の営業案内、ウェブサイトにおける広告表示を含みます。)(※)
- ・ 当社がお客様に代行してご注文手続き、ご注文内容の確認、変更手続きをおこなう場合
- ・ お客様からのお問い合わせ、ご相談、苦情等の対応、確認及び記録
- ・ 当社のサービスに対するご意見やご感想のご提供のお願い
- ・ お客様の属性(年齢、住所など)ごとに分類された統計的資料の作成
- ・ お客様の嗜好に適合した情報発信やサービスの提供、表示(※)
- ・ 詐欺等の不正行為の調査、検出、予防及び対応
※当社では、お客様から取得したウェブサイトの閲覧履歴や購買履歴等の情報を分析して、サービスの提供、広告配信等をすることがあります。
行動履歴、属性情報や第三者の広告配信について
当サイトでは、クッキーその他のクッキー類似技術(以下「クッキー等」といいます。)を使用する場合があります。
当社は、クッキー等により取得する情報を、以下の目的で使用する場合があります。
- ・ 当サイトを次回お客さまが訪問されたとき、同じ情報を繰り返し入力することなく、前回閲覧した続きとして閲覧いただくことを可能にするため
- ・ お客さま個人を識別する情報を含まない形で、当サイトの利用状況等を統計的に分析し、サービスを向上させるため
- ・ 当サイトを利用されたお客様及びそのお客様と類似した特徴を持つ第三者に対し、当社の広告を配信するため
当社がクッキー等により取得する情報は、原則として、特定の個人を識別するものではありません。ただし、お客さまが当社に個人情報をご登録いただいている場合は、当社は、当社が保有するお客さまを識別する情報と関連付けを行う場合があります。この場合、個人情報と関連付けされたクッキー等により取得する情報についても、個人情報として取り扱います。
お客さまは、ご使用のウェブブラウザの設定を変更することにより、クッキー等の受け取りを拒否したり、クッキー等を受け取った場合に警告を表示させたりすることができます。ただし、その場合には、ショッピングカートを含め、一部のサービスのご提供ができなくなる場合があることをあらかじめご了承ください。
当社は、第三者が提供する広告配信サービスを利用することがあります。その際、当該第三者は、クッキー等によってお客様の当サイトの閲覧・行動履歴情報を取得、利用する場合があります。
当該第三者によって取得されたクッキー情報等は、当該第三者のプライバシーポリシーに従って取り扱われます。
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当社は、お客様により適切な広告を表示するために、当社の保有する個人情報の一部(メールアドレス等)を本人が特定されないデータに不可逆変換した上で、第三者広告配信事業者とマッチングを行い、その結果に基づいて広告を配信することがあります。
第三者広告配信事業者が、これらの情報を広告配信以外の目的で利用することはありません。
これらの第三者広告配信事業者の広告について、お客様は、当該第三者広告配信事業者のウェブサイト内で「行動ターゲティング広告」等の有効化/無効化を選択することができます。
個人情報の共同利用について
当社は、上記「個人情報の利用目的」の目的の達成に必要な範囲において、当社グループ各社と個人情報(お名前、ご住所、電話番号、メールアドレスなど)を共同で利用する場合があります。この場合、共同利用する個人情報の管理責任者は当社です。
個人情報の安全管理について
当社は個人情報の正確性及び安全性を確保する為、個人情報へのアクセス管理、持ち出し手段の制限、不正アクセスおよび、漏洩、紛失、破壊、改ざんなどに対しては、合理的な安全対策を講じるとともに、万一、漏洩等個人情報に関する事故が発生した場合には、再発防止策を含む適切な対策を速やかに講じます。
個人情報の預託について
当社は、明示した利用目的の達成の為に必要な範囲で業務を委託し、それに伴って個人情報を委託先に預託する場合があります。その場合は、業務委託先の適切な管理及び監督をおこないます。
個人情報の第三者への提供等について
当社は、個人情報を本人の許可無く他の事業者や個人などの第三者に提供および開示することはありません。ただし、以下に該当する場合はその限りではありません。
- ・ 情報提供について本人の同意がある場合
- ・ 本人の同意を得ることが困難であって、法令で認められた場合
- ・ 官公庁等の公的機関から法令に基づき開示を求められた場合
- ・ 当サイトの運営に関する業務提携先に対して個人情報を開示する場合。ただし、この場合に開示する情報は必要な範囲のみに限定し、開示先に対して契約等により個人情報の管理を義務付けます。
- ・ クレジットカードその他の決済手段の不正利用の検知のために、不正利用の検知のために必要な情報を、不正利用の検知サービスを提供する事業者に提供し、当該事業者から不正利用に関する判定結果を受領する場合
個人情報の取り扱いの変更について
当社は、当個人情報の取り扱いについての内容を、当社の営業上の必要性、新法令の施行、既存法令の改正その他の事情により、事前の予告なく変更することがあります。変更した場合は、本ウェブサイトに掲示し、お知らせします。なお、重要な変更がある場合は、事前に適用開始日をお知らせします。ご利用の際には本ページの最新の内容をご確認ください。
個人情報、保有個人データ等の取り扱いに関するご要望・ご質問等は、下記の質問・苦情窓口までご連絡ください。
個人情報の開示等について
個人情報の開示等のご請求については、下記の質問・苦情窓口までご連絡ください。当社より個人情報の開示等の手続をご案内します。
※「個人情報の開示等」とは、個人情報の保護に関する法律で規定されている個人情報の開示等の請求をいいます。
個人情報に関する質問・苦情窓口
株式会社アーバンリサーチ コンタクトセンター
受付時間:平日10:00~17:00
メールアドレス:info@urban-research.com
<宿泊約款>
第1条(適用範囲)
当施設がお客様との間で締結する宿泊契約及びこれに関連する契約は、この約款の定めるところによるものとし、この約款に定めのない事項については、法令又は一般に確立された慣習によるものとします。
2. 当施設が、法令及び慣習に反しない範囲で特約に応じたときは、前項の規定にかかわらずその特約が優先するものとします。
第2条(宿泊契約の申込み)
当施設に宿泊契約の申込み(宿泊予約)をしようとする方は、旅館業法第6条、同法施行規則第4条の2及び当施設の所在する都道府県の定める条例に基づき、次の事項を当施設に申し出ていただきます。
- (1)お客様の氏名
- (2)宿泊日及び到着予定時刻
- (3)お客様の連絡先
- (4)その他当施設が必要と認める事項
2. 前項に基づき当施設に申出のあった内容に変更を生じたときは、変更後の内容を速やかに当施設に申し出ていただきます。
3. お客様が、宿泊中に第1項(2)の宿泊日を越えて宿泊の継続を申し入れた場合、当施設は、その申出がなされた時点で新たな宿泊契約の申込みがあったものとさせていただきます。
第3条(宿泊契約の成立等)
宿泊契約は、当施設が前条の申込みを承諾したときに成立するものとします。
2. 前項により宿泊契約が成立したときは、当該宿泊契約にかかる全宿泊期間分の宿泊料金を、宿泊開始前又は当施設が指定する日までにお支払いいただきます。
3. 次の各号に定める事由が生じたときは、当施設は、当該お客様にかかる申込みを、実際には宿泊する意思がないにもかかわらず申込みがなされたものとして取扱うことができるものとし、宿泊契約はその効力を失うものとします。
- (1)前項の宿泊料金を同項の定めにより宿泊開始前または当施設が指定した日までにお支払いいただけないとき。
- (2)前条1項に基づき申出のあった連絡先への連絡を試みても、最初の連絡をした日から起算して10日以内(但し、宿泊日当日までの日数がこれに満たない場合は、宿泊日当日の15時まで)に連絡がとれないとき。
- (3)当施設からの連絡を拒否されたとき。
4. 前項(2)及び(3)に該当する場合、受領済みの宿泊料金の返還は致しかねます。
第4条(宿泊契約締結の拒否)
当施設は、次に掲げる場合、宿泊契約の締結に応じないことがあります。
- (1)宿泊の申込みが、この約款によらないとき。
- (2)満室により客室(ロッジ客室、キャビン、テントサイトを含みます。以下「客室」といいます。)の提供ができないとき。
- (3)災害その他の緊急事態の発生等により、被災者及び災害復旧担当者等のため優先的に客室を提供すべきことが現実に予定されるなど、前号に準ずる事由のあるとき。
- (4)宿泊しようとする方が、暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律及び暴力団排除に関する都道府県条例に定める暴力団もしくは暴力団関係団体その他反社会的勢力の構成員又はその関係者であるとき。
- (5)宿泊しようとする方が、宿泊に関し、法令の規定、公の秩序もしくは善良の風俗に反する行為をするおそれがあると認められるとき。
- (6)宿泊しようとする方が、伝染性の疾病にかかっている者であると明らかに認められるとき。
- (7)宿泊に関し社会通念上相当な範囲を超えるサービスその他の負担を求められたとき。
- (8)天災、施設の故障、その他やむを得ない事由により宿泊させることができないとき。
- (9)宿泊しようとする方が泥酔者等で、他のお客様に迷惑を及ぼし、もしくは当施設の運営を阻害するおそれがあるとき、又は他のお客様もしくは当施設の従業員に対し、迷惑を及ぼす言動をしたとき。
- (10)宿泊しようとする方について、心身の不調が明らかに認められる状態であるとき。
- (11)保護者の許可のない未成年者のみが宿泊するとき。
- (12)宿泊する権利を他に譲渡する目的で、宿泊の申込みをしたとき。
- (13)実際には宿泊する意思がないにもかかわらず、宿泊の申込みをしたとき。
- (14)その他、各種法令又は都道府県条例等の規定する宿泊を拒むことができる場合に該当するとき。
第5条(お客様の契約解除権)
お客様は、当施設に申し出て、宿泊契約を解除することができます。
2. お客様が前項により宿泊契約の全部又は一部を解除した場合、別表第2に掲げるところにより、違約金をお支払いいただきます。
3. お客様が連絡をしないで宿泊日当日の到着予定時刻になっても到着しないときは、当施設は、その宿泊契約はお客様により解除されたものとして処理することができるものとします。
第6条(当施設の契約解除権)
当施設は、次に掲げる場合においては、宿泊契約を解除することがあります。
- (1)お客様が、暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律及び暴力団排除に関する都道府県条例に定める暴力団もしくは暴力団関係団体その他反社会的勢力の構成員又はその関係者であるとき。
- (2)お客様が、当施設内で、暴行、脅迫、恐喝、不当な要求、賭博行為、法令で許可されていない薬物、銃砲、刀剣類及びこれらの類似品の所持もしくは使用、他の利用客に迷惑を及ぼす行為、その他法令もしくは公序良俗に反する行為をし、又はこれらの行為をするおそれがあるとき。
- (3)お客様が伝染性の疾病にかかっている者であると明らかに認められるとき。
- (4)宿泊に関し合理的な範囲を超えるサービスその他の負担を求められたとき。
- (5)天災、施設の故障、その他やむを得ない事由により宿泊させることができないとき。
- (6)客室での寝タバコ、消防用設備等に対するいたずら等、火災予防・防火に支障を及ぼす行為をしたとき。
- (7)宿泊する権利を譲渡し、又は譲渡しようとしたとき。
- (8)宿泊契約の締結が旅行代理店又はインターネット予約サイトを通じてなされている場合において、当該旅行代理店又はインターネット予約サイトにおいて宿泊代金の支払いが確認されていないとき。
- (9)この約款又は当施設の利用規則に違反したとき。
- (10)その他、各種法令又は都道府県条例等の規定する宿泊を拒むことができる場合に該当するとき。
2. 前項に基づく解除の通知は、口頭又は第2条に基づき申出のあったお客様の連絡先への電話、電子メール又は書面により行うものとし、当該通知が、第2条に基づき申出のあった連絡先に通知をしても到達しない場合には、第3条3項の規定を適用するほか、通常到達すべき期間を経過した時点をもって到達したものとみなして取扱うことができるものとします。
3. 当施設が前二項の規定に基づいて宿泊契約を解除したときは、第1項(3)及び(5)の場合を除き、宿泊料金の返還はいたしかねます。
第7条(宿泊の登録)
お客様は、旅館業法第6条、同法施行規則第4条の2及び当施設の所在する都道府県の定める条例に基づき、宿泊日当日、当施設のフロントにおいて、次の事項を登録していただきます。
- (1)お客様の氏名、年令、性別、住所及び職業
- (2)外国人にあっては、国籍、旅券番号、入国地及び入国年月日
- (3)出発日及び出発予定時刻
- (4)前泊地及び行先地
- (5)その他当施設が必要と認める事項
第8条(客室の使用時間)
お客様が当施設の客室を使用できる時間は、当施設が定めるチェックイン時刻からチェックアウト時刻までとします。但し、連続して宿泊する場合においては、到着日及び出発日を除き、終日使用することができます。
2. 当施設は、前項の定めにかかわらず、同項に定める時間以外の客室の使用に応じることがあります。この場合には別途当施設が定める料金を申し受けます。
第9条(利用規則の遵守)
お客様は、当施設内においては、当施設の利用規則、ご利用にあたってのご注意その他当施設が定めた規則に従っていただきます。
第10条(営業時間)
当施設内の各種施設等の営業時間は、館内備付パンフレット、各所の掲示等でご案内いたします。
2. 前項の施設等の営業時間は、必要やむを得ない場合には臨時に変更することがあります。その場合には、適宜お知らせします。
第11条(料金の支払い)
お客様が支払うべき宿泊料金等の内訳は、別表第1に掲げるところによります。
2. 前項の宿泊料金等の支払いは、お客様の到着の際又は当施設が請求したとき、日本円、当施設が認めたクレジットカ-ド又は当施設が承認する決済手段を用いる方法により、フロント又は当施設が指定する場所において行っていただきます。
第12条(当施設の責任)
当施設は、宿泊契約及びこれに関連する契約の履行に当たり、又はそれらの不履行によりお客様に損害を与えたときは、その損害を賠償します。ただし、それが当施設の責めに帰すべき事由によるものでないときは、この限りではありません。
2. 当施設は、万一の火災等に対処するため、賠償責任保険に加入しております。
第13条(契約した客室の提供ができないときの取り扱い)
当施設は、お客様に契約した客室を提供できないときは、お客様の了解を得て、できる限り同一の条件による他の宿泊施設をあっ旋するものとします。
2. 当施設は、前項の規定にかかわらず他の宿泊施設のあっ旋ができないときは、違約金相当額の補償料をお客様に支払い、その補償料は損害賠償額に充当します。ただし、客室が提供できないことについて、当施設の責めに帰すべき事由がないときは、補償料を支払いません。
第14条(寄託物等の取扱い)
お客様がフロントにお預けになった物品、貴重品又は現金について、滅失、毀損等の損害が生じたときは、それが不可抗力である場合を除き、当施設は、その損害を賠償します。但し、お客様からあらかじめ種類及び価額の明告のなかったものについては、当施設に故意又は重過失のある場合を除き、10万円を限度としてその損害を賠償します。
2. お客様が当ロッジ内にお持込みになった物品、貴重品又は現金であって、フロントにお預けにならなかったものについて、当施設の責に帰すべき事由により滅失、毀損等の損害が生じたときは、当施設は、その損害を賠償します。但し、お客様からあらかじめ種類及び価額の明告のなかったものについては、当施設に故意又は重過失のある場合を除き、5万円を限度としてその損害を賠償します。
3. 前二項を除き、お客様がキャンプ場エリアにお持込みになる荷物は、お客様ご自身で管理していただくものとします。紛失、盗難等によって生じた損害について、当施設は責任を負いません。但し、当施設の責に帰すべき事由のあるときは、それが故意又は重過失である場合を除き、1万円を限度としてその損害を賠償します。
第15条(お客様の手荷物又は携帯品の保管)
お客様の手荷物が、宿泊に先立って当施設に到着した場合は、その到着前に当施設に連絡があり、これを了解したときに限り、保管するものといたします。但し、キャンプ用品等のお荷物の事前お預かりはいたしません。
2. お客様がチェックアウトした後、お客様の手荷物又は携帯品が当施設に置き忘れられていた場合、当施設は、原則として発見日を含めて7日間保管し、その間にお客様から返還の申出がなされなかった場合には、これを最寄りの警察署へ届けるものとします。但し、貴重品については、直ちに最寄りの警察署へ届けるものとします。また、飲食物及び雑誌並びにその他の廃棄物に類するものについては、チェックアウトの翌日までにご連絡がない場合には、当施設にて任意に処分させていただきます。
3. 当施設は、置き忘れられた手荷物又は携帯品について、内容物の性質に従い適切な処理を行うため、その中身を任意に点検し、必要に応じ、遺失者への返還又は前項に従った処理を行うことができるものとし、宿泊者がこれに異議を述べることはできないものとします。
4. 第1項及び第2項の場合におけるお客様の手荷物又は携帯品の保管についての当施設の責任は、当施設に故意又は重過失のある場合を除き、1万円を限度としてその損害を賠償します。
第16条(浴場利用時の手荷物の管理)
浴場を利用される場合には、貴重品(現金を含む。以下、本条において同じ。)及びルームキーは、必ずフロントにお預けいただくものとします。
2. フロントにお預けになった物品の取扱いは、第14条1項の規定に従うものとします。
3. 貴重品及びルームキーを脱衣篭に入れたまま入浴する等、第1項に従った対応をしなかったことにより、盗難もしくは第三者がルームキーを不正利用したことによって生じた損害について、当施設は責任を負いません。但し、当施設の責に帰すべき事由のあるときは、それが故意又は重過失である場合を除き、1万円を限度としてその損害を賠償します。
第17条(駐車の責任)
お客様が当施設の駐車場をご利用になる場合、当施設は駐車場所をお貸しするものであって、車両の保管責任まで負うものではありません。但し、当施設の駐車場内においてお客様に生じた車両の滅失、毀損等の損害について、当施設の責に帰すべき事由のあるときは、それが故意又は重過失である場合を除き、10万円を限度としてその損害を賠償します。
第18条(お客様の責任)
お客様によるこの約款もしくは利用規則に違反する行為及びその他お客様の責に帰すべき事由により、当施設が損害を被ったときは、お客様に、その損害を賠償していただきます。
第19条(客室の清掃)
お客様が2泊以上連続して同一の客室に宿泊される場合、当該客室の清掃は、原則として毎日行わせていただきます。
2. お客様から清掃は不要である旨のお申出を受けた場合であっても、法令及び都道府県条例等の趣旨に鑑み、少なくとも3日経過ごとに1回、客室の清掃を行わせていただくものとします。但し、当施設が必要と認める場合には、随時客室の清掃ができるものとします。
3. 前項の客室清掃について、お客様は、これを拒否できないものとします。
第20条(約款の改定)
この約款は、必要に応じて随時改定することができるものとします。この約款が改定された場合、当施設は、改定後の約款の内容及び効力発生日を当施設のホームページもしくは客室内に掲出するものとします。
別表第1宿泊料金の算定方法(第11条関係)
宿泊料金の内訳
宿泊料金=基本宿泊料金+付帯料金+税金
基本宿泊料金:室料及びサービス料
付帯料金:飲食料金及びその他の利用料金
税金:消費税、入浴税等
(注)
1. 宿泊料金は、店舗内、パンフレット及びホームページ等に掲示する料金表によります。なお、宿泊料金に入浴料が含まれないプランの方が浴場を利用される場合は、別途入浴料を申し受けます。
2. 客室定員数を超える利用はお断りさせていただきます。定員には、お子様も含みます。また、時期により最低ご利用人数を規定させていただく場合があります。
3. 子供料金は小学生以下に適用します。中学生以上の方は、大人料金を申し受けます。
別表第2違約金(第5条関係)
①通常期における違約金
連絡なしの不泊:100%
当日:100%
前日:50%
2日前~7日前:30%
②繁忙期における違約金
連絡なしの不泊:100%
当日:100%
前日:70%
2日前~7日前:50%
8日前~14日前:30%
(注)
1.%は、宿泊料金に対する違約金の比率です。なお、違約金は、天候、病気等の事由にかかわらず発生します。
2. 契約日数が短縮された場合は、その短縮日数にかかわらず、短縮により宿泊しないこととなった最初の日の分についてのみ、違約金を収受します。但し、上記②の違約金については、短縮により宿泊しないこととなった全ての日の分について、その短縮の申出がなされた日から短縮により宿泊しないこととなった各日までの日数に応じて収受します。
3. 宿泊人数の一部について契約の解除があった場合、契約を解除された人数分の宿泊料金を基に算出した額の違約金を収受します。
4. 当施設が上記②の違約金を適用する繁忙期間を指定する場合、当施設は、当該期間を当施設のホームページ等に掲出するものとします。
付則
この宿泊約款は、2019年7月25日から適用します。
<著作権等および免責事項について>
著作権、商標権および知的財産権について
当サイトのすべての画像、テキスト、デザイン、ロゴ、映像、プログラム等の著作権、商標権およびその他の知的財産権の対象となるものにかかる権利は、すべて当社に帰属しているか、または当社が第三者の使用許諾を得ているものです。
目的のいかんを問わず、当サイトの内容の全部または一部の無断複製、無断転載、二次利用行為およびその他の国内、国外の著作権法、商標法その他の知的財産権に関する法律により禁止される行為が発見された場合には、法的措置をもってこれを差し止め、当社に生じた損害の賠償を請求します。
免責事項
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当サイトに含まれる情報の利用等により万一何らかの損害が発生したとしても、当社は一切責任を負いません。
当社は、予告なく当サイトの情報を変更することがあります。