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2026.09.15[company ]

ファッションの力で「日常」と「笑顔」を届ける熊本地震被災地支援プロジェクト 「FASHION FOR HIKAWA」活動報告

株式会社アーバンリサーチ(以下、アーバンリサーチ)は、令和8年熊本地震により被災された方々への支援を目的とした衣料支援プロジェクト「FASHION FOR HIKAWA」を実施いたしました。

本プロジェクトは、単なる物資の寄付にとどまらず、被災された方々の心のケアと生活再建の一助となることを目指し、ファッションを通じて「日常」を取り戻すための新たな挑戦として企画されました。

実施の背景:被災者の「日常を取り戻したい」という想いに応えて

震度7を観測した八代郡氷川町での支援活動中、現地に入った一般社団法人ミライバトン研究所・長井理事から、深刻な状況を聞き及びました。被災地では継続的な断水により洗濯ができない日々が続き、倒壊家屋から衣類を取り出すことも叶わず、Tシャツや肌着すら不足している状況でした。
こうした状況を受け長井理事が、当初予定していたアーバンリサーチの物資寄付に加え、スタッフによるコーディネート提案を行う一日限定のイベントを企画。「私たちだからこそできる支援ではないか」と考え、ファッションの力で被災地に少しでも元気や明るさを届けたいという思いから、県内のスタッフを調整し、開催に至りました。初挑戦となる本プロジェクトは、アーバンリサーチスタッフと関係者が力を合わせ、現地ニーズにマッチした支援の形として結実しました。

イベント概要

本プロジェクトは、社会福祉法人氷川町社会福祉協議会様の後援のもと、公益社団法人ピースボート災害支援センター様、一般社団法人ミライバトン研究所様との共催により、LINE WORKS株式会社様の協力を得て、複数の企業・団体が、それぞれの強みを生かしながら連携して実施いたしました。

【実施日】
2026年8月30日(日)
【場所】
社会福祉法人氷川町社会福祉協議会内
【共催】
株式会社アーバンリサーチ、公益社団法人ピースボート災害支援センター、一般社団法人ミライバトン研究所
【協力】
LINE WORKS株式会社
【後援】
社会福祉法人氷川町社会福祉協議会

活動実績と現地の反響

当日は約400名の方にご来場いただき、用意した約1,300点の衣料品のうち約1,200点を配布いたしました (残りの約100点は後日、ピースボート災害支援センター様を通じて配布)。
特にタオルやTシャツへの需要が非常に高く、即座に役立つ支援となりました。

被災者の方々からのお声

「家から服を取り出せないので本当に助かった」

「久しぶりにオシャレを楽しめて、日常を感じることができた」

「スタッフの方が熊本弁で接客してくれて、安心して選ぶことができた」

現地支援者からも「被災者に笑顔が戻ったのを見て、素晴らしい活動だと感じた」との評価をいただいております。特に熊本県出身の店舗スタッフが方言で接客を行い、リラックスした空間を作り出したことで、単なる物資配布ではなく「服を選ぶことを楽しむひととき」を提供できたと感じています。

今後もアーバンリサーチは、ファッションの持つポジティブな力を通じて社会に貢献できる活動を継続してまいります。