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INTERVIEW

URBAN RESEARCH 店長
柴谷 泰平 (2012年 入社)

【経歴】
2012年 入社 URBAN RESEARCH 配属
2019年 店長代行昇進 複数店舗で歴任
2023年 URBAN RESEARCH Store 異動 / 店長昇進
2024年 URBAN RESEARCH 異動/店長

現在の仕事内容

現在は、店舗運営全体の分析・計画・共有・実行を行い、それを実現するためにスタッフの指導や育成にも取り組んでいます。また、関係各所との連携も大切にしており、イベントのPRについてプレス課と話したり、店舗の在庫調整を担当しているDB課と相談したりと、日々コミュニケーションを取りながら店舗運営を進めています。
結果を出せたときや、自分が指導したスタッフが成長しているのを実感できたときには、特にやりがいを感じています。
店舗運営は一人では成り立たないので、チーム全体の成長や成果が自分のやりがいにつながっています。

若手のころ「やっておいてよかった」と思うこと

若手のころから、いろいろな担当や役割を進んで経験させてもらっていたことが大きかったです。
私は現場がかっこいいとずっと思っていて、面接のときから店長になりたいと考えていました。店長はお店のすべてを見ながら動く仕事なので、若いうちにさまざまな経験を積めたことは今の自分にとって大きな財産になっています。
また、常に「なぜこうすべきか」「今はこうすべきだ」と考えながら店頭に立つこと、適当に知ったふりをせず理解したうえで着実に進めていくことの大切さを学べたのも、若手のころにやっておいてよかったことだと思います。

長く続けられている理由 / アーバンリサーチの魅力

組織やチーム一丸となって何かを成し遂げようとする会社の雰囲気と、個人のスキルや接客力をしっかり評価してくれる「ゴールドバッジ制度」のような仕組みのバランスがとても良いと感じています。
ゴールドバッジ制度は、接客のプロフェッショナルとして認定される社内制度で、接客への姿勢やお客様への向き合い方などが評価されるものです。
チームとしての一体感と、個人の努力を認めてくれる環境のどちらもあることが、この会社の大きな魅力だと思います。

これから挑戦したいこと / 目標

会社にとってもお客様にとっても、必要不可欠な店舗であり続けることを目標にしています。その存在価値を常に示し続けたいです。
また、ゴールドバッジチームの一員として、販売スタッフに働きかけ、各地のアーバンリサーチで「安心して接客を受けられる」とお客様に言っていただけるよう、接客力の底上げをサポートしていきたいと考えています。

就職活動中の学生へのメッセージ

就職活動では、自分を会社に合わせるのではなく、自分にフィットする会社を見つけてほしいです。
仮面をつけて面接をして、入社後に自分らしく働けない状況はとてもつらいと思います。5年後、10年後の自分の姿を想像できるような会社を選ぶことが、長く働き続けるためにも大切だと思います!