HOME > SPECIAL > 古着バトン

古着バトン

取り組みについて

株式会社アーバンリサーチは、不要な服を回収し、再販売や寄付を行うなど、服を捨てずに循環させることで、環境負荷の軽減を目指す取り組み「古着バトン」に取り組んでおります。
この「古着バトン」は「一般社団法人 ミライバトン研究所」によって国内の廃棄衣料問題の解決に向け立ち上げられた取り組みであり、この活動から得られるミライバトン研究所の利益は全て全国の児童養護施設で暮らす子どもたちの心のケア、教育・就業支援、居場所作りなどを行う「一般財団法人 みらいこども財団 」へ寄附されます。
ミライバトン研究所では、この取り組みの輪を広げるために、現在、業界の垣根を超えて多くの企業・団体に参画を呼びかけています。

古着バトンとは

Don't waste your clothes.もう服を捨てないで。

「欲しい時に、欲しい場所で、欲しい服を、安く買いたい」
こうしたモノの豊かさを求め、日本で一年間に購入する服は一人あたり18枚、1回も着られていない服は25枚。年間50万トン近くの服が廃棄され、焼却や埋め立てによる環境問題が深刻化しています
私たちが住む地球の資源は枯渇しはじめ、これ以上の負荷にはもう耐えきれなさそう。

※出典:環境省サステナブルファッション

服を捨てるのをやめて、
環境や社会に良いことをしませんか?

「古着バトン」が解決への一歩

古着バトンは、不要な服を回収し、会員様と協力して再販売 (販売できないものはリサイクル)や寄付を行うなど、服を捨てずに循環させることで、環境負荷の軽減を目指す取り組みです。この活動から得られる利益は全て、支援を必要とする子どもたちのために使われます。また、この過程において、障がい者雇用や、服を大切にするなど「想い」のバトンタッチを行います。そして、服を送る方にとっては、家や心のスッキリにもつながります。

> 詳細はこちら

次のような服をお持ちの方は、古着バトン「回収キット」をご購入の上、ご送付ください。

  • サイズが合わずクローゼットに眠っている服
  • パーティなどで使ったが今は着ていない服
  • 衣替え、大掃除、引越しなどで出てきた服
  • 子どもが大きくなり着られなくなった服 など

一人ひとりの参加が、これまでのファッション産業の構造を変え、持続可能な地球環境を取り戻す大きな力となっていきます。

回収キット 取り扱い店舗

アーバンリサーチでは、一部店舗とオンラインストアて回収キットを販売しています。

「古着バトン」でできること

環境負荷の軽減
服を捨てずにリユースすると、その焼却や埋め立てを防ぐとともに、新たな生産にかかる環境負荷 (服1着枚につきCO2排出量25.5kg、水消費量2,300Lなど)の抑制につながります
※出典:環境省サステナブルファッション

児童養護施設の子どもたち支援
古着バトンで得た利益は全て「一般財団法人 みらいこども財団」に寄付し、全国の児童養護施設にいる子どもたちの心のケア、教育・就業支援、居場所作りなどに使われます。
※古着バトンの利益 = 収入 (回収キット・服の販売) - 経費 (送料、保管費、販売費、運営費)

障がい者の雇用創出
回収した服を販売するために行う消毒、分別、タグ付けなど、障がい者のお仕事につながります。

服を大切にする想いのバトンタッチ
大切にしてきた服を必要とする方にお譲りし、末長く使ってほしい。そんな服への想いなどをメッセージにして、受け取る方に伝えることができます。

家も心もスッキリ
服を送ることで、家に新たな収納スペースが生まれます。また、服を捨てるのではなく、それを必要とする方や、社会・環境のために役立てることで、気持ちも晴れ晴れします。

回収ご依頼の手順

STEP 1

「回収キット」を購入
オンラインストアのリンクより、回収キットをご購入ください。

STEP 2

洋服を入れる
不要になった服をご自身でご用意した段ボールや袋に入れてください。
洋服は、次の「回収できるもの」であれば、どのメーカーのものでもお送りいただけます。

<注意事項>
  • 店舗などで再販売をしますので、事前に洗濯またはクリーニングをしてください。
  • 服に対する想いなどをメッセージカードにご記入いただけます。
  • 1個の大きさは3辺合計170cmまで、重さは25kgまで (ゆうパック)。
  • 回収キットは届いてから3か月以内にご利用ください。
回収できるもの内容
洋服全般
(紳士、婦人、男女兼、子ども)

【アウター】
(例) ジャケット、ブルゾン、コート、パーカー

【トップス】
(例) ベスト、セーター、カーディガン、ワイシャツ、ドレスシャツ、Tシャツ、ポロシャツ、カジュアルシャツ、トレーナー、ブラウス、ワンピース、チュニック、ドレス

【ボトムス】
(例) スカート、スラックス、ジーンズ、チノパンツ、カーゴパンツ、ショートパンツ、その他各種パンツ

【トップス+ボトムス】
(例) スーツ、スウェット、ジャージ

回収できないもの内容
洋服の一部

【取り扱えない洋服】
ベビー服、下着、学生服、ユニフォーム、作業着、白衣、礼服、水着、パジャマ、帽子、ネクタイ、ソックス、マフラー、スカーフ、ショール、ベルト

【ダメージのある洋服】
(例) しみ、汚れ、虫食い、穴、破れ、カビのある洋服

洋服ではないもの

(例) 着物、ゆかた、ぬいぐるみ、クッション、靴、バッグ、アクセサリー、キッチン用品、敷物、布団、家具

STEP 3

着払いで送る
詰め終わったら、専用の着払い伝票を貼ってご発送ください。

SDGs

参加していただくと次のSDGs目標番号の支援につながります。

団体紹介

一般社団法人 ミライバトン研究所

設立:2022年2月9日
代表理事:萩原 直樹
事業内容:
衣料品、服飾雑貨、装飾品、日用雑貨等の販売
中古の衣料品、服飾雑貨、装飾品等の販売、リサイクル、寄附
サステナブルな取り組みの普及、啓発、人材育成
サステナブルな商品・サービスの企画、開発支援
サステナブルな商品・サービスに関する表彰、認証等
サステナブル経営等に関するコンサルティング及び専門家の斡旋

ABOUT:
世界が抱える大きな問題として、地球温暖化、食糧危機、人権問題などがある。このままいくと人も地球も、もう限界かもしれない。そこで国連がSDGs (持続可能な開発目標)を掲げ、地球上に住む一人ひとりがこの問題に取り組むことになった。次々と生まれるサステナブルな商品やサービス。 良いことのはずなのに、誰にとって必要なのか、なぜそれが今必要なのか、本当にサステナブルなのかなど、よく分からないことが沢山ある。フェイクニュースやSDGsウォッシュといった虚偽情報の影響もあるかもしれない。そこで、社会・環境問題についてみんなで調べ、話し合い、行動するなど、子どもたちが将来住む社会や地球環境が少しでも良くなるための活動をしていきたい。こうした「子どもたちの未来への想いをつなぐ場」がミライバトン研究所である。

〒550-0003 大阪府大阪市西区京町堀1-6-4
電話番号:050-2017-9015
https://miraibatonlab.or.jp/reuse/

一般財団法人 みらいこども財団

設立は2015年。貧困と機会差別をなくす、人々が優しくなれる機会を創造する。を活動理念にボランティアクルー180名、オンライン里親ボランティア70名が所属し全国にある600の児童養護施設で暮らしている子どもたち約3万人の支援を行っている団体です。主な活動は、施設を訪問して一緒に遊ぶことにより子どもたちの心のケア、学習の支援、近年ではオンラインを活用して活動を全国に広げています。さらに様々な企業と連携して全国の児童養護施設に物品の寄付を行っています。
目指すのは、地域の人々が地域の子どもたちを支える社会。ひとり一人の5%の時間やスキルを社会にシェアすることで、多くの人が多くの困った人を支えることが当たり前の社会を作ることです。

〒540-0026 大阪府大阪市中央区内本町2-4-16 オフィスポート内本町1108号
https://miraikyousou.com/